「全面粘着ブルーシート」発売 台風や豪雨による二次被害抑制に

Pocket

ニトムズ(東京都品川区)は、自然災害や暴風雨などで破損した窓や壁、屋根などの一次補修として、貼るだけで簡易補修ができる「全面粘着ブルーシート」を3月22日に発売する。

ブルーシートの裏面に粘着剤が塗布された商品。補修場所のサイズに合わせてカットできるため、テープなどがなくても単体で簡易補修が可能。二次被害を抑制できるという。

ブルーシートは、災害時に破損した窓や屋根の応急措置に使用されることがあるが、取付作業は容易でないことから同商品を開発。日本製で工事現場の資材保管などに使用される耐久性が高いブルーシートを採用しているため、一時的な補修として安心して使用できる。

地球温暖化の影響で、台風や豪雨による風水害・土砂災害発生リスクが高まる中、消防庁などでも事前の備えを呼び掛けている。ブルーシートは災害時にさまざまな用途に使用でき売り切れることが多いため、同社では機能性の高い同製品を準備しておくことを提案している。

サイズは、厚さ約0.3mm×幅1メートル×長さ1メートル。

全面粘着ブルーシート