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カテゴリー : ブログ

鳥海山とコーヒーと、春の日

こんにちは!畑山 蘭です。

もうすでにGWが始まっている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
お天気が少し心配ではありますが、私も子どもたちとのんびり過ごそうと思っています。

先日「鳥海山珈琲祭2026」へ行ってまいりました。
この日は天気がとっても良くて、鳥海山がくっきり見えてとても気持ちの良い日でしたので、たくさんの人で賑わっていました。

長女は「ちょーかいさん」と何度も復唱していて、最終的に「トナカイサン」になってました笑

フェスといいつつ、どのコーヒーワークショップも丁寧なハンドドリップでコーヒーを淹れてくださり、景色と相まってとても贅沢な味わいでした。

改めて、コーヒーっていいですね。
海外で生活していた頃も、コーヒーがあるだけで自然と会話が生まれたり、友人との距離がふっと近くなったりしていて、いつもコーヒーが人とのつながりをつくってくれていたように思います。

そしてこういう時間を過ごすといつも思うのが、「ちゃんと淹れたコーヒーって、やっぱりいい!」ということです。

私自身、今は日々の中でゆっくりコーヒーを淹れる時間はなかなか取れませんが、それでも少しだけコツを知っているだけで、味も気持ちもぐっと変わるんだなと感じています。

だからこそ今回、春の少し慌ただしい日々の中でも、ほんの少しほっとする時間を持ってもらえたらと思い、私の大好きなカフェ「08COFFEE」さんとコラボでコーヒー教室を企画しました。

08COFFEEさんは、日常の一杯をとても大切にされている素敵なカフェで、そんな空気感も一緒に感じていただける時間になると思います。

難しいことをするというよりは、
「ちょっとしたコツでコーヒーが美味しくなること」や「日常の中で楽しめる淹れ方」を、ゆるく楽しくお伝えできる時間にできればと思っています。

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【日時】2026年5月16日(土)
①10:00-11:45
②13:30-15:15

【場所】弊社モデルハウス
(詳細はご予約後にご案内いたします)

【定員】各回4名様
【参加費】3,000円
(当日直接講師へお支払いいただきます。)
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まだ数席ご案内可能です。

ご予約は、弊社公式LINEまたはInstagramのDMよりメッセージをお願いいたします。
ご都合合いましたら、ぜひお気軽にご参加いただけるとうれしいです。

最近の状況と、家づくりの進め方について

こんにちは、畑山 蘭です。

最近の中東情勢について、まず事実として、石油を原料とする建材を中心に、価格の上昇や納期の不透明さといった影響が現場レベルでも見え始めています。

先行きが読みづらい状況ではありますが、できる限り情報収集を行い、今できる対策を一つ一つ進めながら、お客様の家づくりに支障が出ないよう努めています。
また、状況に変化があった場合には、その都度正直に情報共有を行いながら、一緒に最善の進め方を考えていきたいと思っています。

こうした状況だからこそ、家づくりの要である資金計画をしっかりと立てたうえで、その中で何を優先していくかを一緒に整理していくことが大切だと考えています。

物価の上昇や値上がりが続く中で、予算とのバランスを考えると、まず性能や仕様を下げることで調整しようと考えてしまうこともあるかもしれません。
ただ、断熱性能や耐久性といった住まいの基本性能は、完成後に簡単に変えられるものではありません。私たちは、この部分だけは安易に下げるべきではないと考えています。
ここを削ってしまうと、将来的な暮らしや光熱費にも大きく影響し、私たちが目指している「10年後、20年後、もっとその先まで心地よく暮らせる住まい」からも離れてしまうためです。

これからも変わらず、お客様と真摯に向き合いながら情報を共有し、安心して家づくりを進めていただけるよう努めてまいります。

Vol.1 IHクッキングクラス

こんにちは!畑山 蘭です。

東北電力eソライフ株式会社様(旧 東北電力Eライフ・パートナーズ様)のホームアドバイザーをお招きし、弊社モデルハウスにてIHクッキングクラスを開催いたしました!

操作が簡単で、誰でも使いやすいIHクッキングヒーター。
とても便利な反面、「基本的な使い方だけで終わってしまっている方も多いのでは?」と感じていました。

そこで今回は、IHの魅力や便利な使い方をもっと知っていただきたいと思い、イベント開催にいたりました。個人的にずーっと開催したいと思っていたので、念願の開催です!

当日のメニューはこちら

・グリルチキン
・カニクリームパスタ
・卵スープ
・ガトーショコラ

メイン・スープ・デザートまで、全4品の充実メニューです。

IHクッキングヒーターと魚焼きグリルをフル活用し、どれも簡単で時短調理。
短時間であっという間に完成しました。

今回ご参加いただいたのは、子育て世帯の皆さま。
IHを使った台所育児のコツについても教えていただきました。

火が出ないIHだからこそできる工夫として、

このような方法もご紹介いただきました。

※例えば、お子様がパンケーキを裏返すなど、熱しているフライパンに一時的に近づく際に、布巾をかけて行う方法です。長時間この状態にするのは危険ですのでおやめください。

私自身も子育て中のため、ぜひ取り入れてみたいと感じました。

魚焼きグリルという名前から、「魚専用」というイメージを持たれる方も多いですが、実はとても万能です。

今回のクッキングクラスでは、
チキンを焼いたり、ケーキを焼いたりと、さまざまな使い方を教えていただきました。

IHの機能を知ることで、料理の幅が広がり、日々の調理がより楽しくなりそうですね!

モデルハウスというと、家づくりをご検討中の方が見学する場所というイメージが強いかもしれません。
ですが、弊社で建てていただいたお客様が再びこのモデルハウスに集まり、コミュニケーションが続いていくことも、とても素敵なことだなと感じています。

家を建てて終わりではなく、その後もこうしてつながっていける場として、モデルハウスを活用していけたら嬉しいです。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

春のはじまりに。

こんにちは!畑山 蘭です。
新年度となりました。長い冬が終わり、春の訪れに心も晴れやかになりますね。

私事ではありますが、昨年の今頃は第二子の出産を迎えておりました。
お腹だけでなく身体全体も大きくなりながら笑、日々仕事に向き合っていたことを思い出します。

気がつけば、もうすぐ2人目も1歳。
この1年は本当にあっという間でした。

育児にも少しずつ余裕が出てきましたので、これからは趣味であるクラシックバレエや茶道にも、少しずつ復帰していきたいと考えています。
(もちろん、運動も…ですね笑)

運動といえば、昨年は子どもたちの体調不良で行けなかった登山にも、今年こそ挑戦したいと思っています。
熊問題が少し心配ではありますが…

3歳から続けてきたクラシックバレエは、踊り始めると幼い頃の自分を思い出し、好きなことに打ち込めた環境への感謝の気持ちが自然と湧いてきます。
また茶道では、一つひとつの所作の美しさや、背筋がすっと伸びるあの感覚が、私にとって大切な癒しの時間となっています。

子どもたちにも、これからそれぞれの「好き」や楽しみを見つけていってほしいと願っています。

さて、仕事面では、
宅地建物取引士として土地の紹介や、売買の分野をさらに強化していくこと、
そして新たな取り組みとして、モデルハウスでのイベント企画にも力を入れてまいります。

イベントを通じて、まずは「畑山の家」を知っていただくこと。
そして既存のお客様との継続的なコミュニケーションの場として、楽しんでいただける機会をつくっていきたいと考えております。
今後の企画も、ぜひお楽しみに・・・!

先日、東北電力Eライフ・パートナーズ様のホームアドバイザーをお招きしてIHクッキング教室を開催いたしました。その様子はまた後日ご紹介させていただきます。

モデルハウスのご見学、家づくりや資金計画、土地のご相談など、どんなことでもお気軽にご連絡ください。新築はもちろん、リフォームのご相談も承っております。

大人気、泉エリアの土地をご紹介

こんにちは!畑山 蘭です。

今回は、大人気の泉エリアの土地をご紹介いたします。

官公庁エリアをはじめ、スーパーやコンビニ、学校、公園などの生活に必要な施設が揃っており、さらにはJR泉外旭川駅の開業により、ますます利便性が高まっています。
人気エリアゆえに土地価格は高くなりがちですが、今回ご紹介するこちらの土地は、その中でも比較的検討しやすい価格帯となっております。

約40坪とコンパクトではありますが、普通車3台分の駐車スペースを確保でき、「ちょうどいい豊かさ」を詰め込めるバランスの良い住まいづくりができます。

●JR泉外旭川駅まで徒歩約17分
●ジェイ・マルエー泉店まで徒歩約11分
●泉小学校まで徒歩約9分
●泉中学校まで徒歩約6分

※秋操駅南地区土地区画整理事業(完了済)

長く安心して暮らせる住環境として、ぜひ一度ご検討ください。
「おうち相談会」を開催しております。弊社の家づくり、土地や資金計画、お気軽にご相談ください。

「家、高いから諦める」の前にお伝えしたいこと

ようやく秋田の長い冬も明け、気持ちが上向いてくる季節ですね。
「今年こそはマイホームを!」と動き出している方も多いのではないでしょうか。
ただ、不動産や建築の現場にいる人間として、避けては通れないお話しをさせていただきます。

それは・・・「住宅費用の高騰」
もう何度も耳にしている話かとは思いますが、本当に深刻です。
現場にいる私たちにとっても大きな課題となっています。
人件費、木材、設備、さらには送料まで。ありとあらゆるものが値上がりして、私たちの元に「価格改定のお知らせ」がくるたびに頭を抱える日々です。

そんな中でも、自社大工による高い技術と、絶対に譲れない性能を、できる限り「安心できる価格」でお届けしたい。その一心で私たちは家づくりを続けてきました。
最近はSNSで「映える家」のレシピが沢山紹介されています。
もちろんデザインは大事です。でも、ただ「映える」だけで、夏は暑くて、冬は寒い・・・光熱費も高くて、住宅ローンでカツカツの生活・・・というのはおすすめできません。

家づくりで妥協はしてほしくないけど、家族で旅行に行ったり、美味しいものを食べたりする『暮らしの楽しみ』のお金もきちんと残してほしい。
だからこそ、資材一つひとつを徹底的に見比べて、少しでも安く、でも質は落とさず。泥臭く「減額の工夫」を続けています。

建物にしっかりお金をかけて、家族が一生快適に暮らせる性能を守る。
そのために、宅建士の私が「立地と価格の最適解」としてご紹介したいのが、この仁井田本町6丁目の土地です。

・気になる立地ですが、国道13号線から一本入っている+弊社標準仕様のトリプルガラスなら、外の音はほぼシャットアウトです。

・前面道路は私道ですが、日当たりの良い南向き。国道13号線へのアクセスはもちろん、御野場方面へ抜けられる小道も造成しました。スーパーやコンビニなど生活に必要な施設が充実しているため、生活利便性が高く、ご家族で住むには便利なロケーションです。

・小中学校は徒歩圏内。難関公立中高一貫校も近く、学業に専念できる環境が整っています。

・周辺聞き込み等の現地調査では、令和5年7月豪雨の浸水被害は確認されておりません。


まずは弊社のモデルハウスにて、ぜひ「畑山の家」をご体感ください。


土地のこと、家づくり、資金計画・・・なんでもお気軽にご相談ください。お待ちしております!

高性能住宅でもグリーンを元気に育てる工夫!

こんにちは!畑山 蘭です。

私、グリーンを家に飾るのが大好きでして・・・
数ヶ月前にモデルハウスのグリーンを新調しました!

一般的には、
• 土への水やりは1週間〜10日前後(※土の乾き具合を見て)
• 葉水は毎日

といわれています。

ルンルンで大切に大切にお世話していたのですが、新しく仲間入りしたグリーンの葉が、落ちてく落ちてく!笑
最終的には、なんと1枚に…

原因を考えたところ、どうやら家の乾燥が大きく関係していることが分かりました。

なぜ家が乾燥するのかはこちら↓

試しに、以前から気になっていた「SUSTEE」という、水やりチェッカーを購入してみました。


すると、なんと土は水やりから3日でカラカラに乾いている状態!

半信半疑でSUSTEEが乾燥を示す、3日に一度のペースで土に水をあげてみると…
可愛い新芽ちゃんたちが顔を出してくれました🌱

高気密・高断熱住宅では、グリーンのお世話は少し手がかかりますが、決して育てられないわけではありません。
今回のモデルハウスでは3日に一度の水やりでしたが、住宅環境によって土への水やり頻度は変わります。あまり難しく考えず、ぜひ気軽にグリーンを取り入れていただきたいです!

ちなみに最近の個人的な楽しみは、子供たちと季節のお花を買って家に飾ることです。
毎日「かわいいね」と一緒に愛でています。
まだ少し寒いこの時期はお花が長持ちして、とても嬉しいです。
次はどんなお花にしようか、今からワクワクしています!

(素敵なグリーンとお花はflorist natural様、DOORS様で購入いたしました。心ときめくグリーンやお花が沢山なので、プライベートでも大変お世話になっております。)

原因はエアコンフィルターの目詰まりでした!

こんにちは!畑山 蘭です。

「家が寒くて寒くて…」

そうおっしゃる施主様のお宅は、数年前に建てたばかり・・・・


弊社の住宅は高気密・高断熱仕様のため、基本的にはエアコン1台で家全体が暖まる設計です。
ところが実際に私が伺うと、確かに室内は寒く、ジャケットを着ていても冷えを感じるほどでした。

このような場合、考えられる原因は主に2つです。
•暖房の使い方(運転方法)
•エアコンの不具合やフィルターの目詰まり


まずは「暖房の使い方」の確認

弊社の住宅では、エアコンは基本的につけっぱなし運転です。

寝る前や外出時にこまめに消してしまうと、冷えた家全体を再び暖めるために大きなエネルギーが必要になり、かえって効率が悪くなる場合があります。

冬は設定温度22度前後で安定運転することで、少ない電力で室温を保ちやすくなります。

施主様も、エアコンの入り切りを日常的に繰り返していたということで、まずは「つけっぱなし」で様子を見ていただくことにしました。


それでも寒い…?

少し経ってお電話すると、

「まだ寒いんです…。エアコンの温度を25度、27度にしても暖まりません」

とのこと・・・・

そこで次はエアコン本体の確認に伺いました。
•吹き出し温度 → 問題なし
•パワフル運転 → 体感的に風量が弱い

…となると、疑わしいのはフィルターです。


原因はフィルターの目詰まり!

フィルターを確認すると、汚れが溜まり空気の流れが弱くなっていました。

フィルター洗浄後に再度運転すると…

なんということでしょう!笑

先ほどまでとはまったく違う勢いで、暖かい風がしっかり出てきました。

今回の原因は、エアコンフィルターの目詰まりでした。


メンテナンスもお気軽にご相談ください

エアコンは高い位置に設置されているため、ご自身での清掃が難しい場合もあります。

弊社で業者手配も可能ですので、お困りの際はお気軽にご連絡ください。

フィルター清掃後は、以前MAX30度設定にしても寒かったお宅が、今では19度設定でも暖かく感じるほどになりました。(22度設定は暑くて暑くて・・・とおっしゃっていたくらいです!)


「エアコンの効きが悪い」
「室温がなかなか上がらない」

そんな時は、まずフィルターの状態を確認してみてください。
それでも改善しない場合や、少しでも不安がある際は、いつでもお気軽にご相談ください。

【施工事例】木の温もりに包まれる歯医者さん|安倍歯科医院様

こんにちは!畑山 蘭です。

本日は、弊社で建設をさせていただいた秋田市中通にあります、「安倍歯科医院」様のご紹介です。

落ち着いた雰囲気の外観は、やわらかな表情の塗壁仕上げ。
街並みに自然と馴染みながらも、どこか上質さを感じる佇まいです。

中に入ると、歯医者さんに来たことを忘れてしまうくらい、
無垢材をふんだんに使用した木の温もりに包まれます。

院内は、個室・半個室の落ち着いた空間。
リラックスしながら診療を受けられるよう配慮されており、私自身、クリーニング中に思わずウトウトしてしまったこともあります笑

先日、娘の歯科健診で伺った際は、泣いてしまうのではと心配して、お気に入りのおもちゃを持参したのですが…

入口ではアンパンマンがお出迎え!

この時点で長女はすっかり歯医者さんを忘れていました笑

待合室でもアンパンマンのおもちゃに大喜び。

診療台でもテレビを流していただいたり、
先生をはじめ歯科衛生士の皆さまが本当に優しく接してくださるので、
最後は「歯医者さん楽しかったー!」と笑顔で終えることができました。
数ヶ月後は下の子の歯科健診・・・母頑張ります笑

大人から子どもまで安心して通える、木の温もりあふれるやさしい歯医者さんです。

ぜひ一度足を運んでみてください。
※診療時間や休診日などの最新情報は、安倍歯科医院様の公式HPをご確認ください。
(ご予約をおすすめいたします。)

「IHって本当に良い?」ー0歳児とモデルハウスに半月住んでみたー

弊社では、冷暖房はエアコン、給湯はエコキュート、キッチンはIH。
いわゆる「オール電化住宅」を推奨しています。

住宅の仕様としては、
高気密高断熱住宅+第1種換気を採用しています。
※給気・排気ともに機械制御され、熱交換システムを備えた換気方式です。
第1種換気は、換気をしても室温がほとんど下がらないのが特徴です。


なぜ私たちはオール電化を推奨しているのでしょうか?

高気密高断熱+第1種換気の家は、
• 熱を逃さない
• 室温を捨てない
• 少ないエネルギーで回せる

この3点を大きな強みとしています。

この性能を最大限に活かすために相性が良いのが、
• ヒートポンプで「省電力」なエアコン
• 同じくヒートポンプで効率よくお湯をつくれるエコキュート
• 燃焼せず、換気負荷が小さいIH

という設備の組み合わせです。

その中でも、今回のテーマは「IH」。

もちろん弊社では、お客さまのライフスタイルを何より大切にしていますので、
IHを無理におすすめすることはありません。
それでもなお、IHを推奨しているのには、きちんと理由があります。


IHのメリット

① 燃焼ガスを排出しない
→ 調理中に二酸化炭素や水蒸気を発生させないため、空気を汚しにくく、室内環境が安定します。
※鍋でお湯を沸かしたり、食材から出る「料理そのものの湯気」は、IHでもガスでも同様に発生します。ここで言う水蒸気とは、ガスの“燃焼そのもの”によって生じる水蒸気のことを指しています。

② 室内の酸素を消費しない
→ 火を使わないので、料理中に部屋の酸素が減ることがなく、長時間調理しても息苦しさを感じにくい空間を保てます。

③ 換気負荷が小さい
→ 燃焼による排気が不要なため、必要以上に室内の空気を外へ捨てることがなく、冷暖房した室温を保ちやすくなります。


「IHって火力が弱いのでは?」

モデルハウスに滞在していた期間、
IHでお湯を沸かして0歳児のミルクを作っていました。

私はかなりせっかちな性格で、
「頼むから今すぐ沸いてくれ…!」タイプなのですが、、、、笑

みなさんが想像している以上に火力は強く、お湯は本当にすぐ沸きます。

普段の料理でも、火力について不満を感じることは私はありませんでした。
それよりも印象的だったのが、直火を使わないことによる安心感です。
近年のガス機器には自動消火などの安全装置も備わっていますが、
それでも「直火がある」という前提は変わりません。
ガス特有の火災リスクを抑えられる点は、とても大きなメリットだと感じています。

上の子どもも料理に興味を持ち始めているので、
一緒にキッチンに立つとき、IHだと安心感があります。
(※調理後の天板は熱いので注意が必要です)

将来的に年齢を重ね、
火の扱いに不安を感じる場面が増えてきたときも、IHであれば安心して使い続けられると感じました。


キッチンの「汚れ方」

ガス調理では、
燃焼により微量のススや窒素酸化物、水蒸気が発生します。
それらが、調理中に舞い上がる油煙と一緒に室内に広がり、
換気扇や壁、天井に付着していきます。

テレビなどでよく見る、
「真っ黒になった換気扇の汚れ」は、
油+燃焼由来の微粒子が混ざったものです。

一方、IHは燃焼を伴わないため、
• スス
• 燃焼由来の微粒子
• 窒素酸化物
が発生しません。
そのため、換気扇やキッチン周りの汚れは
「ほぼ油汚れだけ」ということになります。

こまめなお掃除が理想だと分かっていても、
どうしても億劫になりがちな換気扇のお手入れ。
だからこそ、少しでも「汚れにくい」ということは、
日々の心の余裕や、暮らしの快適さにつながるのだと感じます。


「でも、災害時に困るのでは?」

確かに、停電時は電気設備は使えなくなります。

ただ、それはオール電化以外の住宅でも同じで、
給湯器や床暖房、リモコン類など、多くの設備は電気がなければ動きません。

そのため、

「オール電化だから不利」というより、どんな家でも非常時の備えは必要。

と、私たちは考えています。

オール電化の家では、たとえば、
• カセットガスコンロ
• カセットガスストーブ
を備えておくだけでも、「調理」と「暖を取る」はカバーできます。

お客さまにも、そのようにご説明しています。


光熱費の管理がシンプルになる

もうひとつ、実際に暮らしてみて感じたのが
光熱費の管理がとてもシンプルだということです。

オール電化住宅では、
• 電気
• 水道

この2つだけを把握すれば生活が成り立ちます。
ガスの基本料金や使用量を別で管理する必要がありません。

毎月の固定費が「電気+水道」だけになるので、
• 家計の見通しが立てやすい
• 変動に気づきやすい
• 「今どれくらい使っているか」を感覚的に把握しやすい

というメリットがあります。

これは性能や設備の話とは別の、暮らしのストレスが一つ減るポイントだと感じました。


オール電化にも、もちろんメリット・デメリットはあります。
それでもなお、なぜ私たちがオール電化を推奨しているのか。

その理由が、少しでも伝わる内容になっていれば幸いです。

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