NEWSお知らせ

旭トステム、「次世代ガルバリウム鋼板」を採用した外装材が登場

 旭トステム外装(東京都江東区)は8月1日、金属外装材「Danサイディング ニュースタンダードシリーズ」に、従来のガルバリウム鋼板の3倍の耐食性が期待できるという素材・SGLを使った「スパンサイディングS」を追加する。

新商品は、遮熱性フッ素SGL鋼板単色塗装品。
SGLは、”次世代ガルバリウム鋼板”といわれる日鉄住金鋼板のめっき鋼板で、これを業界で初採用したことにより、耐食性を向上し「赤さび・穴あき15年保証」を実現した。
また、芯材にはポリイソシアヌレートを使って防耐火性能を高めたことで、準耐火建築物にも対応。フッ素塗料により塗膜が長持ちする(塗膜10年保証)。
4色。10尺品と12.5尺品の2サイズ。5424円/m

このほか、「Danサイディング スチール深絞りシリーズ」では、セドナRF、キャトルRF、プレシャスウッドRFなど8アイテムを拡充。遮熱性フッ素鋼板を採用し、カラーバリエーションをリニューアルした。

四国化成、ブロック塀代替商品としてアルミシステム塀の提案強化

 四国化成工業(香川県丸亀市)は7月2日、アルミシステム塀「アートウォール」による防災・減災の提案活動を強化すると発表した。

大阪北部の地震で塀の倒壊事故が起きたことをきっかけに、全国で危険な塀の点検強化が始まったことに対応したもの。軽量なアルミでつくられた同製品は、重量が一般的なコンクリートブロック塀の約20分の1と軽いのが特徴。万一の倒壊時にも人身事故を最小限にとどめられる設計となっている。構造的に控え壁を必要とせず、2.4mの高さまで対応可能。

「アートウォール」アルミ支柱にパネルを組み合わせた基本構造

同製品は、一般社団法人文教施設協会(東京都港区)の「学校施設優良部品推奨品」に指定されているほか、国土交通省の新技術情報提供システム(NETIS)の登録を取得しており、有用性・安全性が認められている。

同社は今後、教育施設関係者や危険な塀の所有者への安全啓蒙活動を支援していくという。

地震本部、全国地震動予測地図2018年版を公表

地震調査研究推進本部地震調査委員会(地震本部、東京都千代田区)はこのほど、大規模・低頻度の地震を考慮するための検討等の成果をまとめた「全国地震動予測地図 地図編 2018年版」を公表した。2018年版では、千島海溝沿いの地震、四国地域の活断層(中央構造線断層帯、そのほかの四国地域の活断層)、九州地域の活断層の一部(日出生断層帯 万年山-崩平山断層帯)についての新たな長期評価結果を取り入れた。

「今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率」の地図では、北海道南東部や仙台平野の一部、首都圏、東海〜四国地域の太平洋側および糸魚川-静岡構造線断層帯の周辺地域などの確率が高くなった。2017年版に比べると、(1)北海道では、千島海溝沿いで発生するプレート間巨大地震および超巨大地震(17世紀型)を新たに評価したことによる確率の増加、(2)四国地域の活断層の評価結果による確率の違いは微少、(3)確率の評価基準日の変更に伴う年次更新で確率がわずかに増加、の3点の違いがある。

地震本部による「全国地震動予測地図」は、2011年東北地方太平洋沖地震(2011年3月11日・マグニチュード9.0)の発生を受けて指摘された確率論的地震動予測地図の諸課題への検討から、2014年12月に初めて公表されたもの。2015年以降は、毎年公表される新たな長期評価に基づいて更新し、公表している。

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三菱エコキュートに残り湯の熱を回収する新機種登場

三菱電機(東京都千代田区)は、「三菱エコキュート」の新商品を計47機種発売する。
残り湯の熱を回収する「ホットりたーん」機能を搭載したタイプ、HEMS・太陽光発電システムと連携して夜間わき上げ量を最適化するタイプなどをそろえ、Sシリーズ21機種・Aシリーズ17機種は7月31日に、上位機種のPシリーズは8月31日に発売する。

Pシリーズのうち6機種には、これまで捨てていた残り湯の熱を貯湯ユニットに回収して翌日の給湯に再利用する「ホットりたーん」機能を搭載した。年間給湯保温効率は4.0(従来機種3.8)。給湯に使用するエネルギーを従来機種比約5%削減した。

また、同社製のHEMSと太陽光発電システムとの連携により、天気予報と過去の発電量データを使って夜間わき上げ量を最適化。昼間の余剰電力によるわき上げ量を増やすことで発電した電力の自家消費を促進し、買電量を削減する。

このほか、浴槽内に微細な泡を発生させる「ホットあわー」機能、風呂配管を自動洗浄する「バブルおそうじ機能」を搭載した機種もラインアップする。
Pシリーズ88万円〜、Sシリーズ80万円〜、Aシリーズ68万5000円〜。

永大産業、「エコ熱プラス」が次世代省エネ建材に登録

永大産業(大阪市住之江区)は6月11日、三菱ケミカルインフラテック(東京都中央区)と共同開発した次世代蓄熱フローリングシステム「エコ熱プラス」が、2018年度に新設された省エネ・断熱リノベーションのための補助制度「次世代省エネ建材支援事業」の次世代建材に登録されたと発表した。

「エコ熱プラス」は、約5mmのゲル状の潜熱蓄熱材を封入した12mm厚のフローリングと専用放熱パネルを組み合わせた次世代蓄熱フローリングシステム。今年5月25日には、公益社団法人日本木材加工技術協会(東京都文京区)による「第63回木材加工技術賞」に選定されている。

「次世代省エネ建材支援事業」では、次世代建材を用いた省エネ・断熱リノベーションを行う場合に、補助対象費用の2分の1以内、戸建住宅で最大200万円、集合住宅で最大125万円/戸を補助する。

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)の普及目標と実績

畑山住宅は、一般社団法人 環境共創イニシアチブ(略称SII)に登録されているZEHビルダーです。

2020年までに過半数の住宅をZEHとすることを目標としております。

 

エクセルシャノン、網なしトリプルガラス仕様の樹脂製防火窓を発売

エクセルシャノン(東京都中央区)は、網なしトリプルガラス仕様で、国土交通大臣認定防火設備の樹脂製防火窓「Type TG(遮炎性能)」を発売した。

これまでの樹脂製防火窓は網入り複層ガラスで、より高い眺望性と断熱性を求める層に対応する商品がなかった。そこで新商品は、網なしトリプルガラスを国内メーカーとして初採用することで(同社調べ)、それらの課題を解消した。

ダブルLow-Eガラスと特殊ガラスによる3層構造で、アルゴンガスを標準封入。断熱性能は網入り複層ガラス仕様(1.68)より向上し、1.25W/m・Kに。

窓種は縦すべり出し、横すべり出し、FIX。オプションでクリプトンガス仕様も指定できる。外観5色、内観3色。オープン価格。

急な階段を3日で緩やかに改造する特許工法

 

「ゆるゆる階段」施工例

杉原クラフト(兵庫県尼崎市)は5月16日、家の中の急な階段を緩やかなものに変更する特許施工方法「ゆるゆる階段」のサービス提供を開始した。2018年末までに代理店5社、総受注件数20件を目指す。

階段の上り下りが苦痛な人、家を売買したいが急な階段がネックとなっている人のために開発した施工方法で、既存の階段の上に互い違いのステップを設置するというもの。階段を撤去する必要がないため、従来15日程度かかっていた工期を3日間に短縮。また、料金は約3分の1である30万円を実現した。

階段一段の高さである「蹴上げ」を、バリアフリー法の基準に沿った16cmとすることで高齢者の負担を軽減。あわせて踏面も27cm以上とし、踏み外し事故の減少につなげていくという。

間取りを変更することなく、折れ階段やらせん階段などにも取り付けが可能。見本を使った自宅での体験サービスも実施中。

平成30年度 次世代省エネ建材支援事業(省エネリフォームで補助金がもらえます*条件有り)

*省エネリフォームを考えている方には朗報です!

 補助金限度額が200万円に増えました!

 

既存住宅等の省エネルギーを図るため、一定の省エネルギー性能を
有する次世代省エネ建材の導入による省エネ改修を支援する制度。

補助限度額は戸建て住宅で1戸あたり200万円。

一次公募は5月28日(月)~6月29日(金)17時必着まで、
二次公募は8月初旬~8月下旬(予定)の期間です。

■補助対象となる申請者等

(1)戸建住宅又は集合住宅の居住者
A)申請者が常時居住する住宅であること。
B)申請者が所有していること(所有予定を含む)。
C)専用住宅であること。

(2)賃貸住宅の所有者(個人・法人どちらでも可)
・申請者が当該建物を1棟全て所有していること。
・集合住宅の場合、改修箇所は1戸からでも可とする。

■補助対象となる次世代省エネ建材

下記の製品で、SIIに登録された未使用品。

・断熱パネル
施工性を向上するため断熱材と下地材等が一体となったパネルであること。
・潜熱蓄熱建材
メーカーが発行している設計チェックシートを提出できること。
・玄関ドア
・窓
・ガラス
・調湿建材
「玄関ドア」、「窓」、「ガラス」、「調湿建材」は、
「断熱パネル」又は「潜熱蓄熱建材」と同時に導入する場合に限り補助対象

■補助率・補助金額上限

【戸建住宅】1/2以内、上限200万円/1戸
【集合住宅】1/2以内、上限125万円/1戸
※補助金の下限額は1住戸あたり40万円。
※補助対象経費の合計は1住戸当たり80万円以上であること。
※断熱パネル又は潜熱蓄熱建材導入に係る補助対象経費は1/2以上であること。

■事業スケジュール

(1)公募期間

一次公募:平成30年5月28日(月)~平成30年6月29日(金)
二次公募:平成30年8月初旬~平成30年8月下旬(予定)

(2)交付決定

随時採択

(3)完了実績報告書提出期限

事業完了日から起算して14日以内又は以下のいずれか早い日の17時必着
一次公募、二次公募:平成30年12月14日(金)

詳細情報はこちらをクリック

公募要領はこちら

【問い合わせ】

一般社団法人環境共創イニシアチブ 次世代建材担当
TEL:03-5565-3110 FAX:03-5565-4861
[受付時間]平日の10:00~17:00

パナソニック、自分好みに”塗れる””飾れる”内装ドアを発売

パナソニック エコソリューションズ社(大阪府門真市)は7月20日、塗料やアクセサリーで自由にカスタマイズができる内装ドア「VERITIS CRAFT LABEL(ベリティス クラフトレーベル)」を発売する。

「自分好みに手を加えながら、愛着を持って使い続ける」という、欧米でのドアに対する考え方を取り入れて開発。
市販の塗料で好きな色に塗れ、市販のサインプレートなどを取り付けて飾れ、デザイン(7種)・色柄(8種)・ガラス(7種)・ハンドルなどを多くの選択肢から選ぶことができる。

参考セット価格5万円(開き戸PA型[パネルタイプ]、本体厚み36mm、枠755x2035mm)。




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