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4人家族が幸せに暮らすために必要な「家の広さ」は平均89.0平米、アットホーム調べ

不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は、首都圏で夫婦と子供2人の4人家族で暮らす男女628名を対象に、“4人家族が幸せに暮らすために必要な住まいの条件”調査を実施した。

 4人家族が幸せに暮らすために最低限必要だと思う「家の広さ(延床面積)」を聞いたところ、最も多かったのは「80m以上100m未満」で約3割。平均は89.0mだった。また、最低限必要だと思う「リビングの広さ」は、「10畳以上15畳未満」が最も多く、半数近くにのぼった。平均は12.2畳だった。

4人家族が幸せに暮らすために最低限必要だと思う「家の広さ(延床面積)」

4人家族が幸せに暮らすために最低限必要だと思う「家の広さ(延床面積)」

同様に、「自宅から最寄り駅までの距離」の最低限の時間(最長時間)を聞いたところ、最も多かったのは「15分以上20分未満」、次いで「10分以上15分未満」だった。平均は18.4分だった。「通勤時間(片道)」の最低限の時間(最長時間)では、平均が57.1分、最も多いのは「60分以上80分未満」だった。

最低限必要だと思う「世帯年収」は、最も多い金額帯が「800万円台」、平均が882.5万円となった。一方、現在の年収は平均829.6万円で、現状収入が足りていないと感じている人が多いことがうかがえた。

夫婦の寝室「一緒がいい」が53%、アイフルホーム調べ

LIXIL住宅研究所アイフルホームカンパニー(東京都江東区)はこのほど、全国の100名を対象に、『夫婦一緒の範囲』に関する各種調査を行った。夫婦の寝室は「共有」か「別々」かを聞いたところ、「一緒がいい」と答えた人が53%だった。その理由としては「震災など予期せぬできごとが起きたときに対応しやすい」、「体調の急変に気付きやすい」との意見が男性を中心に多く挙げられた。

夫婦の寝室は「一緒」か「別々」か?

夫婦の寝室は「一緒」か「別々」か?

「別々」と答えた人は28%、「できれば別々にしたい」と答えた人は19%だった。別々にしたい理由では、「いびき」や「ライフスタイルが違うため別々にしたいが部屋数が足りない」といったものが見られた。

結婚後に下着を夫婦別々に洗うかを聞いた質問では、98人が「一緒に洗う」と回答した。「別々に洗う」と回答した2人の理由は、「実家での習慣で分けている」と「生地をいためないように分けている」だった。

そのほか、夫婦一緒に食事をとるかを尋ねたところ、「一緒に食事をとっている」という人が68%だった。回答者には、料理から後片付けまで二人で協力している人が多く見られた。「別々に食事をとることが多いが、できるだけ一緒にとりたい」は22%、「別々に食事をとっている」は10%だった。

夫婦で協力して家事をするかを聞いた質問では、「妻が(ほとんど)家事を行っている」が最多で44%。次に多かったのは、「協力して家事をおこなっている」(42%)で、それぞれの適性を見極めて家事を分担している夫婦や、分担を決めずに気が付いた方が家事を行う家庭が見られた。

エアコン1台でかしこく全館冷暖房を実現する「パッシブエアコン」

パッシブデザインの家に適した空調設備として「パッシブエアコン」を提案するOMソーラー(静岡県浜松市)。小屋裏に室内ユニットを設置し、ダクティングにより冬は床下から暖房、夏には天井から冷房することで、屋内の温熱環境を一年中快適に維持するシンプルな仕組み。エアコン1台でかしこく全館冷暖房を実現することができる。

 主な特徴は、(1)全館空調で快適、(2)3系統を1台でコントロール、室外機は1台でOK、(3)小屋裏設置で屋内すっきり、(4)24時間稼働で温度差を低減、など。「パッシブエアコン」の設置による温熱環境と、パッシブデザインの5つの要素である「断熱」「日射遮蔽」「昼光利用」「日射熱利用」「自然風利用」のそれぞれを高い次元で実現することで、自然エネルギーを活用しながら快適な住環境を生み出すことができる。

さらに、太陽光発電パネルによる創電や、スマートフォンやPCブラウザからの制御と組み合わせることもできる。

 

パッシブエアコン

今後1年間の住宅ローン金利見通し、「上昇する」が増加-住宅金融支援機構調べ

住宅金融支援機構(東京都文京区)はこのほど、「2016年度民間住宅ローン利用者の実態調査」の【民間住宅ローン利用者編】(第2回)と【フラット35利用者編】(第2回)を取りまとめて発表した。2016年10月~2017年3月に民間住宅ローン(フラット35を含む)の借入れを行った1500名を対象としたもの。

 住宅ローンの金利タイプ構成比(利用割合)では、「変動型」が前回調査の49.2%から47.9%、「固定期間選択型」が36.9%から35.1%にそれぞれ減少した。「全期間固定型」は13.9%から17.0%に増加した。

今後1年間の住宅ローン金利見通しでは、「現状よりも上昇する」が前回調査の25.4%から37.5%に増加した。一方、「ほとんど変わらない」は51.9%(前回=59.7%)、「現状よりも低下する」は2.9%(同=6.7%)に減少した。金利タイプ別にみると、「現状よりも上昇する」の割合は「全期間固定型」で59.2%と最も高かった。

住宅金融支援機構2

今後1年間の住宅ローン金利見通し(金利タイプ別)

利用した住宅ローンを選んだ決め手(フラット35利用者以外)では、「金利が低いこと」が75.1%と圧倒的多数を占めた。次いで「住宅・販売事業者に勧められたから」(18.6%)、「諸費用が安かったこと」(17.6%)が続いた。

フラット35利用者に対して「フラット35を知るきっかけとして影響が大きかった媒体等」を聞いたところ、「住宅・販売事業者」(52.2%)、「インターネット」(23.2%)、「モデルルーム、住宅展示場」(15.2%)が上位だった。フラット35以外の住宅ローン利用者と比較した場合、「住宅・販売事業者」「インターネット」等の影響が大きいことが分かった。

フラット35を利用した理由は、「金利上昇に備えて将来の返済額を確定」(62.3%)、「金利が低い」(58.0%)、「フラット35Sを利用したい」(35.5%)が上位だった。

ボウクス、英国発の戸建住宅用宅配ボックスを7月に発売

タイル・エクステリア建材事業を展開するボウクス(神奈川県川崎市)は、英国発のデザイン性と機能性を兼ね備えた一般戸建住宅用宅配ボックス「Brizebox(ブライズボックス)」を、7月より発売すると発表した。

 宅配ボックスのハンドルをまわして引き出しを開き、荷物を入れて戻すと、荷受け部の底が自動的に開いて荷物が下の収納部分に落ちる仕組みになっている。底には衝撃吸収マットが敷いてあり、荷物の破損を防止。再び開けても引き出し部分に荷物はなく、鍵がないと収納部分から取り出すことができないため、不在時や手が離せない時でも安心して荷物を受け取ることができる。

必要十分な機能のみを搭載したシンプルな設計で、子どもからお年寄りまで使いやすいのが特徴。カラーバリエーションは同社のオリジナルカラーを含めて8色。サイズは「スタンダード(4万5000円)」、「ラージ(5万4000円)」、「エクストラ・ラージ(6万9500円)」の3タイプが用意されている。なお、エクストラ・ラージは直置きのみ、その他は直置き、ポール上に設置、壁掛けの3通りの設置方法が選択できる。

4月住宅着工戸数、年率100.4万戸 持家、貸家、分譲すべてで増加

国土交通省が5月31日に発表した4月の新設住宅着工戸数は、実数で前年同月比1.9%増の8万3979戸だった。持家、貸家、分譲すべてで前年同月比がプラスとなった。季節調整済み年率換算値は100.4万戸で前月比2.0%増。

 持家は実数ベースで2万3751戸、前年同月比0.8%増。年率換算値は29.4万戸で前月比1.6%増となった。

貸家は前年同月比1.9%増の3万6194戸で18カ月連続の増加。年率換算値は43.2万戸で前月比2.4%減。

分譲住宅は前年同月比2.9%増の2万3708戸で3カ月ぶりの増加となった。年率換算値は27.5万戸で前月比9.9%増だった。マンション、一戸建てともに増加した。

住宅用太陽光買い取り 2017年度は1kWhあたり28円に

経済産業省は3月14日、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度の2017年度の新規参入者向け買い取り価格を発表した。10kW未満の住宅用太陽光は、出力制御対応機器設置義務なしの場合で1kWhあたり28円、設置義務ありの場合で同30円。2016年度よりそれぞれ3円引き下げる。2019年度は、それぞれ24円、26円まで引き下げる。

再生可能エネルギー買い取り価格

アキレス、熱伝導率0.018の硬質ウレタンフォームを10月発売

アキレス(東京都新宿区)は、熱伝導率0.018W/(m・K)の硬質ウレタンフォーム断熱材「ジーワンボード(Z1ボード)」を今年10月に発売する。「一般用断熱材としては業界最高水準の断熱性能をほこる(3月末時点)」という。

 同社の高性能硬質ウレタンフォーム断熱材としては、2006年に発売した熱伝導率0.021W/(m・K)の「キューワンボード」がある。面材に赤外線高反射タイプのアルミ箔を採用して遮熱性能を強化するなど、この10年間で改良を加えながら高性能断熱材市場での支持を広げてきた。

今回の新商品は、さらに高い断熱性能をもつ。この性能を生かすために、ZEHなど高断熱住宅への応用方法、施工方法についても提案していきたいとする。
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LIXIL、「春のショールームフェア」を開催

LIXIL(東京都千代田区)は、4月1日から6月30日までの期間、対象商品を成約した人の中から抽選で高級グルメなどをプレゼントする「LIXIL春のショールームフェア2017」を、全国92カ所のLIXILショールームで開催する。

対象商品は、手際よく作業できる「Wサポートシンク」を搭載した「リシェルSI」や、肩湯や打たせ湯などを楽しめるシステムバスルーム「SPAGE」、新技術で汚物や水アカの付着を防止する「アクアセラミック」を搭載したタンクレストイレ「SATIS」など、全21種。

成約特典として、抽選で合計60名に「選べる体験ギフト おもてなしの宿」や人気家電、高級グルメをプレゼントする。また、有料の「LIXIL長期保証サービス」も特別価格で提供。「5年プラン」は無料で、「10年プラン」は最大9000円引きの料金で加入できる。

対象商品の一例

セキノ興産、存在感を消せる雪止金具「ケセル」を発売

セキノ興産(富山市)は、従来の雪止金具と比べて目立たない横葺用先付雪止金具「Ke-CELL(ケセル)」を、3月27日に発売した。

金属横葺屋根の水平ラインと調和しているため、存在感がないのが特徴。オールステンレス製の黒塗装品で、サビや腐食に強い高耐食仕様になっている。

また、新潟県で実施した雪止性能比較実験では、従来型と同等の性能が実証されている。

幅150mm×高さ40mm。設計価格は5000円/m(施工費共)。

Ke-CELL画像

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