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都、住宅用蓄電池・燃料電池・V2Hに補助

東京都は住宅向けの蓄電池や燃料電池、電気自動車から住宅へ給電するビークル・トゥ・ホームシステム(V2H)の導入に補助を行う。申請期間は1月15日~3月31日まで。

 2019年度補正予算に伴う事業で、補助率は蓄電池とV2Hが機器費の2分の1。上限は蓄電池がkWh当たり10万円、1戸当たり60万円で、V2Hは1台当たり30万円。蓄電池とV2Hへの補助は太陽光発電システムの導入が条件になっている。燃料電池は機器費の補助率が機器費の5分の1で、上限は戸建てが1台当たり10万円、集合住宅が同じく15万円。予算額は蓄電池42億円、V2H450万円、燃料電池が7億2500万円で、これらに達すると終了となる。

神戸都市開発、日産リーフ付きV2Hを税込2480万円で

神戸都市開発(神戸市)は、電気自動車(EV)の電力を家庭内で使うV2H(ビークルトゥホーム)商品「ArcLoop(アーキループ)」の購入バリエーションを拡充した。

今回追加するのは(1)新車のEV(日産リーフ)1台+住宅を税込2480万円でパッケージ販売するメニューと、(2)住宅ローンと自動車ローンをセットで組み、ローンの支払いを低金利+長期間にするメニューの2種類。

「アーキループ」は電気自動車を住宅用の大型蓄電池として利用するもの。晴れの日は太陽光で発電した電力を、雨の日はEVに貯めておいた電力を、曇りの日は両方を使う。約2日分の蓄電が可能とする。

八興と日産、EV活用したZEH・ZEH+R普及促進で連携

住宅設備・建築資材・木材の卸売販売を行う八興(滋賀県近江八幡市)と、日産自動車(神奈川県横浜市)、滋賀日産自動車(滋賀県大津市)の3社は9月25日、「電気自動車を活用したZEH・ZEH+R普及促進に関する連携協定」を締結した。

同協定は、「走る蓄電池」として一般家庭で活用できる電気自動車(EV)の普及と、住宅のエネルギー自給自足を目指すZEH、停電時のレジリエンス機能を強化したZEH+Rの普及を促進し、環境、エネルギー問題に配慮しつつ、防災・減災の考えに基づいた、強くてしなやかなまちづくりに貢献することを目的としたもの。

また、滋賀県近江八幡市周辺で台風、地震災害等による大規模停電が発生した際には、滋賀日産自動車の一部店舗や八興の事務所・ショールームを避難所として使用し、滋賀日産自動車一部店舗の「日産リーフ」やV2H、八興が所有する「日産リーフ」と可搬型給電器を非常用電源として活用することで、災害発生時の市民の安全確保に努める。

パナソニック、充電用USBコンセント付き3.5kWh蓄電システム

パナソニック ライフソリューションズ社(大阪府門真市)は、スマートフォンなどの充電用USBコンセントを搭載した「リチウムイオン蓄電システム スタンドアロンタイプ(蓄電容量3.5kWh)」の受注を2021年1月15日に開始する。

充電用USBコンセントを4ポート装備。最大出力1500VAとし、照明やスマートフォンに給電しながら、電気ケトルなどの高出力機器への同時給電が可能になるという。
また、震度6強レベルの地震でも転倒しない耐震性を確保。停電時のほか、平常時の電力ピークシフトにも。
本体W625×H598×D240mm。約60kg。126万円。

パナソニック、蛍光灯からの器具交換が容易なLEDライト

パナソニック(大阪府門真市)は10月21日、工事不要で簡単に蛍光灯からLEDに器具ごと交換できる「パルックLEDシーリングライト」を発売する。

器具本体・LED・カバーを一体構造とした水平天井専用のLED照明。カバーへの虫・ホコリの侵入を防止。取り付けはアダプターを取り付けて器具を押し上げるだけで完了する。一体構造のため、LED交換はできない。
Φ300×高100mm。

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