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イケア、屋内ガーデニングコレクションを発売

イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は6月1日、ガーデニングを屋内で手軽に楽しむ限定コレクション「BOTANISK(ボータニスク)」を発売する。

コレクション名はスウェーデン語で「植物の」を意味し、熟練職人のハンドメイドによる鉢カバーやハンギングプランター、ガーデニング用エプロンやバッグ、ジュート素材のクッションカバー、バナナ繊維と綿のラグなどをラインアップした。


インドの職人による「ハンギングプランター ベージュ」1499円(高14cm、植木鉢最大径9cm)


タイの職人による「鉢カバー テラコッタ」1999円(高15cm、植木鉢最大径15cm)

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環境省、新型コロナで飲食店の高機能換気設備に補助

環境省は新型コロナウイルス対策として飲食店などに向け、換気時に室内の熱を外に逃がさない高機能換気設備の導入に対し補助を行う。4月30日に成立見込みの補正予算案に30億円を計上している。

高機能換気設備には密閉状態にならないよう換気能力があるだけでなく、室内の熱を室内にとどめたまま換気ができる機能がある。空気の入れ替えを行っても熱が逃げない、夏は空調による冷気が逃げないことから、省CO2の効果が高いという。

環境省では、中小企業が運営する飲食店など不特定多数が利用する業務用施設への高機能換気設備の導入に費用の3分の2、それ以外の業務用施設に2分の1を補助する方針。さらに、民間の団体などに委託し、補助対象事業者の協力も得て、環境対策やいわゆる3密対策を行う飲食店などの利用者が増加しているかを検証。換気・空調・空気清浄設備のさらなる高機能化に向け評価・検証を行うという。補正予算成立後、補助事業については6月に詳細を決定する予定としている。

高機能(効率)換気設備(右)は室内の熱を逃さないで換気ができる(出典:環境省ホームページ)

厚労省、新型コロナで家賃補助対象を拡大

厚生労働省は新型コロナウイルス感染拡大に伴い4月20日付で、生活困窮者への家賃補助にあたる住居確保給付金の支給対象を拡大した。これまで支給対象者は離職・廃業後2年以内となっていたが、就業中でも著しく減収があった場合にも拡大する。

生活困窮者自立支援法施行令(政令)を改正した。国が4分の3、自治体が4分の1を補助する。支給期間は原則3カ月で最長9カ月。賃貸住宅の賃貸人または管理会社などへの代理納付により支給する。要件は東京23区の単身世帯の場合、世帯収入で13.8万円以下、預貯金50.4万円以下が目安となるという。支給額の目安は同じく東京23区の単身世帯で5万3700円。全国905福祉事務所設置自治体で1317カ所ある、生活困窮者自立相談支援機関で相談・申請を受け付ける。

就業中であっても一定以上の減収で家賃補助の対象となる(出典:厚生労働省資料)

コロナ禍で注目集めるコンクリート塀

コンクリートライセンス機構(池永征司社長、東京都港区)が提案するプレキャストコンクリート(PC)による塀「塀の根っこ」が急速に注目を集めている。

同社はコンクリート製品を開発してライセンスする事業を展開する企業。「塀の根っこ」は大阪北部地震でのブロック塀の倒壊を受けて商品化したもので、工場生産により施工不良などによる不安を解消する。地震に対して強いだけでなく、台風などの風水害に対しても効果を発揮する。

宅地造成やホテルなどで実績があり、特に工場や商業施設などからの引き合いが多い。地震時の事業継続性や近隣への被害などを考慮する事業者の興味が高いという。

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて外出自粛が続くなか、この「塀の根っこ」に対するエンドユーザーの興味が急速に高まっている。外出自粛要請の広がりにあわせ同社のwebへのアクセスが急増、「新型コロナ問題以前の3~4倍のアクセス。問い合わせも急増し、その7割がエンドユーザーから」という状況だ。

住宅外構デザインのトレンドは、一時期のオープン外構からセミクローズド外構へと移っているが、完全に家を覆うクローズド外構の人気はそれほど高くはない。

コンクリート塀は家をコンクリートの塀で取り囲むクローズド外構に適した商品であるが、ステイホームにより家にいる時間が増えるなか、池永社長は「庭で子どもと遊ぶ機会が増え、家族の暮らしを外部からシャットアウトするクローズド外構への興味が高まっている」と手応えを感じている。 同社にはハウスメーカーなど住宅事業者からの問い合わせも増え、特に高さ2mほどの高い塀に注目が集まっているという。

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