NEWSお知らせ

LIXIL、住宅用建材・設備機器を一部値上げ

LIXIL(東京都千代田区)は12月25日、一部の住宅用建材・設備のメーカー希望小売価格を、2019年4月1日受注分から順次改定すると発表した。値上げ率は1~12%程度。

 原材料ならびに燃料価格の高騰により、生産性の向上や合理化によるコストダウン・諸経費の削減といった企業努力では、製品原価上昇の抑制が困難となったためとしている。

 商品別の価格改定については、ホームページにて掲載。

環境省ZEH補助金、12億円増 戸建て70万円定額補助

環境省は12月21日に閣議決定された2019年度当初予算案に、「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)化等による住宅における低炭素化促進事業」97億円を計上した。2018年度比12億円増。

 ZEHへの補助では、戸建て住宅(注文・建売)向けが1戸あたり定額70万円。一定の規模未満の集合住宅向けが1戸あたり定額60万円。一定の規模以上の集合住宅向けは補助率3分の2で補助を行う。

 ZEH化に加え、低炭素化を進める建材や設備、蓄電池を導入する場合に別の補助を行う。

 同予算では、ZEHへの補助のほか、高性能建材を使った住宅の断熱リフォームを支援する事業も実施する。戸建ての場合、補助率3分の1で、上限が1戸あたり120万円。

「フラット35」金利、2カ月連続で下降

 住宅金融支援機構(東京都文京区)が1月4日発表した、各金融機関の長期固定金利住宅ローン「フラット35」の1月分の金利は、主力の融資率9割以下・借入期間21年以上の場合で、年1.33%~年1.96%だった。最低金利の1.33%は2カ月連続の下降となった。

友だち追加