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三菱エコキュートに残り湯の熱を回収する新機種登場

三菱電機(東京都千代田区)は、「三菱エコキュート」の新商品を計47機種発売する。
残り湯の熱を回収する「ホットりたーん」機能を搭載したタイプ、HEMS・太陽光発電システムと連携して夜間わき上げ量を最適化するタイプなどをそろえ、Sシリーズ21機種・Aシリーズ17機種は7月31日に、上位機種のPシリーズは8月31日に発売する。

Pシリーズのうち6機種には、これまで捨てていた残り湯の熱を貯湯ユニットに回収して翌日の給湯に再利用する「ホットりたーん」機能を搭載した。年間給湯保温効率は4.0(従来機種3.8)。給湯に使用するエネルギーを従来機種比約5%削減した。

また、同社製のHEMSと太陽光発電システムとの連携により、天気予報と過去の発電量データを使って夜間わき上げ量を最適化。昼間の余剰電力によるわき上げ量を増やすことで発電した電力の自家消費を促進し、買電量を削減する。

このほか、浴槽内に微細な泡を発生させる「ホットあわー」機能、風呂配管を自動洗浄する「バブルおそうじ機能」を搭載した機種もラインアップする。
Pシリーズ88万円〜、Sシリーズ80万円〜、Aシリーズ68万5000円〜。

永大産業、「エコ熱プラス」が次世代省エネ建材に登録

永大産業(大阪市住之江区)は6月11日、三菱ケミカルインフラテック(東京都中央区)と共同開発した次世代蓄熱フローリングシステム「エコ熱プラス」が、2018年度に新設された省エネ・断熱リノベーションのための補助制度「次世代省エネ建材支援事業」の次世代建材に登録されたと発表した。

「エコ熱プラス」は、約5mmのゲル状の潜熱蓄熱材を封入した12mm厚のフローリングと専用放熱パネルを組み合わせた次世代蓄熱フローリングシステム。今年5月25日には、公益社団法人日本木材加工技術協会(東京都文京区)による「第63回木材加工技術賞」に選定されている。

「次世代省エネ建材支援事業」では、次世代建材を用いた省エネ・断熱リノベーションを行う場合に、補助対象費用の2分の1以内、戸建住宅で最大200万円、集合住宅で最大125万円/戸を補助する。

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