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エアコン1台でかしこく全館冷暖房を実現する「パッシブエアコン」

パッシブデザインの家に適した空調設備として「パッシブエアコン」を提案するOMソーラー(静岡県浜松市)。小屋裏に室内ユニットを設置し、ダクティングにより冬は床下から暖房、夏には天井から冷房することで、屋内の温熱環境を一年中快適に維持するシンプルな仕組み。エアコン1台でかしこく全館冷暖房を実現することができる。

 主な特徴は、(1)全館空調で快適、(2)3系統を1台でコントロール、室外機は1台でOK、(3)小屋裏設置で屋内すっきり、(4)24時間稼働で温度差を低減、など。「パッシブエアコン」の設置による温熱環境と、パッシブデザインの5つの要素である「断熱」「日射遮蔽」「昼光利用」「日射熱利用」「自然風利用」のそれぞれを高い次元で実現することで、自然エネルギーを活用しながら快適な住環境を生み出すことができる。

さらに、太陽光発電パネルによる創電や、スマートフォンやPCブラウザからの制御と組み合わせることもできる。

 

パッシブエアコン

今後1年間の住宅ローン金利見通し、「上昇する」が増加-住宅金融支援機構調べ

住宅金融支援機構(東京都文京区)はこのほど、「2016年度民間住宅ローン利用者の実態調査」の【民間住宅ローン利用者編】(第2回)と【フラット35利用者編】(第2回)を取りまとめて発表した。2016年10月~2017年3月に民間住宅ローン(フラット35を含む)の借入れを行った1500名を対象としたもの。

 住宅ローンの金利タイプ構成比(利用割合)では、「変動型」が前回調査の49.2%から47.9%、「固定期間選択型」が36.9%から35.1%にそれぞれ減少した。「全期間固定型」は13.9%から17.0%に増加した。

今後1年間の住宅ローン金利見通しでは、「現状よりも上昇する」が前回調査の25.4%から37.5%に増加した。一方、「ほとんど変わらない」は51.9%(前回=59.7%)、「現状よりも低下する」は2.9%(同=6.7%)に減少した。金利タイプ別にみると、「現状よりも上昇する」の割合は「全期間固定型」で59.2%と最も高かった。

住宅金融支援機構2

今後1年間の住宅ローン金利見通し(金利タイプ別)

利用した住宅ローンを選んだ決め手(フラット35利用者以外)では、「金利が低いこと」が75.1%と圧倒的多数を占めた。次いで「住宅・販売事業者に勧められたから」(18.6%)、「諸費用が安かったこと」(17.6%)が続いた。

フラット35利用者に対して「フラット35を知るきっかけとして影響が大きかった媒体等」を聞いたところ、「住宅・販売事業者」(52.2%)、「インターネット」(23.2%)、「モデルルーム、住宅展示場」(15.2%)が上位だった。フラット35以外の住宅ローン利用者と比較した場合、「住宅・販売事業者」「インターネット」等の影響が大きいことが分かった。

フラット35を利用した理由は、「金利上昇に備えて将来の返済額を確定」(62.3%)、「金利が低い」(58.0%)、「フラット35Sを利用したい」(35.5%)が上位だった。

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