東京ガス、従来機より6割も小さい「エネファームミニ」を発売

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東京ガス(東京都港区)は10月30日、従来製品よりも6割以上小型化し、”世界最小サイズ"を実現したという家庭用燃料電池「エネファームミニ」の販売を始める。

 京セラ(京都府京都市)との協業により製品化。
 セルスタックや貯湯タンク容量の小型化により、燃料電池ユニットをエアコン室外機と同等の大きさ(W800xD350xH700)にまで小さくした。
 これにより、いままで設置できなかった窓下や奥行きのない狭小スペースにも設置できるほか、エネルギー需要が小さい世帯にも対応できるようになる。目安としては、入浴習慣がある2人暮らしの世帯に適しているという。

 また、専用コンセントを設置しておくことで、停電時にもテレビやスマホの充電ができるほか、断水していなければふろ給湯や床暖房が使えるレジリエンス機能を搭載する。
 定格発電出力400W。貯湯タンク容量20L。